脳梗塞と自律神経 世界の殿方!とすべての女性達に贈る!

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Genden-TukuRich®︎の世界へようこそ!vol.34

脳梗塞と自律神経

殿方達!聞いて欲しい

遂に来たか!

朝起きたら右手に痺れを感じた。

少し作業してたら

右脚にも違和感が

次第に頭、目と順に痺れていった

手先は冷たく

右半分の体から火照っている感じ

この感じわかるだろうか

やばいと思った。

祖父は脳血栓で母は一度脳梗塞を経験している。

たまたま接骨医院に行くこと

なっていたので先生に聞いてみた。

症状を言うと

脳では無いですね!ときっぱり

理由を聞くと

脳梗塞であれば右半分は動かないし、

熱を感じないようだ。

脳が指令を切ってしまうらしい。

この症状は

肩甲骨の間にある

自律神経から来ていると

言われた。

これも理由を聞いてみた。

ストレスがあれば、自律神経が信号を送り

このような痺れや、筋肉の硬直が

起ってくるようだ。

ひとまずは安堵感が広がった!!

また聞いてみた。

どうすれば自律神経をコントロールできるのか?

ストレスは現代社会に欠かせないものだ!!

これを取り除くことはできない

ならばどう対処する???

答えは明確

ストレスを感じない筋肉

造ればいいと。。。。

ストレスがあると

筋肉は他の弱い部分を

守るために力が入る。そして固まる。

これが肩凝りの原因でもある

では筋肉を固め無いためには

どうすればいい?

筋肉の力を抜けばいいと。。

対処訓練方法に座禅があるようだ!

座って敢えて無理な体制を作り

筋肉に力を入れず姿勢を維持する訓練をする。

難しい。。”何を言ってるんだろう”

思ってしまう。

座禅で力が入ると体が動く

体が動くと棒で打たれる

これは座禅ではおなじみのシーンだ

これを極めることによって

必要以上の筋力を使わず

姿勢を維持し続けられるよう

なるらしい。

維持できれば更に無理な姿勢で

禅を組んでいく

最終的にはこの訓練を

立ったままで姿勢の維持を

行う。

と言った具合だ。

禅を組むと言うのは

精神面の統一だけではなかったのか!!

精神統一と筋力の維持とが必要とされる

物だったのか!!!

目から鱗が落ちた。。

最低限の力で筋肉の疲労を防ぎ

維持していく。

とも自然体(リラックス)とも言うべきか!!

我輩もこの筋肉訓練をやってみようと思う。

ともあれ脳梗塞でなかったので

安堵感が広がった!

まとめると

脳梗塞と自律神経は症状がちがう

ことが分かった。

しかし、定期的に検査は欠かせない。。

殿方!!気をつけて頂きたい。

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