山下達郎さんのドゥーワップ、ア・カペラ　　世界の殿方！とすべての女性達に贈る！

Genden-TukuRich®︎の世界へようこそ！VOL.20

やっと書きたいことが降って来た！

この記事はなかなか纏まらなくて

困っていた。

1950年半ばからアメリカのゴスペルが

元となりできた音楽である。

メインヴォーカル以外は

リズミカルな意味不明な発音

『シュビドゥビ』や『ドゥビドゥワ』

と言うスキャットをバックコーラスが

歌い上げることで出来上がった唱法と言えよう！

ドゥーワップの名前の由来はこのスキャットの

歌い方から来た様だ！

1950年から現在2019年

ドゥーワップが生まれてから

約70年になるが現代のポップシーンにも

引けを取らない新鮮さがある。

色褪せないのだ！

ドリフターズ（日本のではない）

『ラストダンスは私に！』は有名である。

プラターズ

『オンリーユー』これも曲名聞けばわかる。

THE KING TONES

シャネルズ

山下達郎さん　　がいる。

山下達郎さんの

ON THE STREET  CORNER １で

あった。

ほとんど楽器演奏がない良いアルバムである

暑い夏だが全然暑苦しくなく自然に

体に入って来た！

ON THE STREET  CORNERはVOL.１～３まである

VOL.１が一番好きである。

本家本元のドゥーアップに負けない！

世界が確立されていて聴いていると引き込まれる。

どうしても昔あったドラマ

反町さん＆竹之内豊さんの

『ビーチ・ボーイズ』が想い出される。

ア．カペラの感じが夏の時間が止まった感じが

ドラマとダブるのである。

もう今年の夏は終わってしまったが

来年に向けこのアルバムは用意して

聴いてもらいたい１品である。

おまけで聴いてもらいたい１品がもう１曲ある。

ストレイキャッツの『I WON’T STAND IN YOUR WAY』のア．カペラのバージョンだ！

楽器が入っているのも良いがこちらも最高である！

Rainy day Blues 
https://linkco.re/sSFBb1eS
バックをブラスバンドスタイルしてデキシー風にしました。
2025/11/29 New Release

With the Devil
https://linkco.re/93eYp0Au
リズムの変則なデルタブルーズ

TEARS AGO -涙の前に！        　 https://linkco.re/qYeX5DDh
軽快なブギーです！

My life is gone                    https://linkco.re/NRUsGFXR
我が道を行く！
　　　　　　　         
墓場の奴ら(graveyardguys BLUES)　　　　https://linkco.re/cVbgEH8v　      
墓場のパーティを表現したズラ

Up&Down                     https://linkco.re/yf1z0D0Q
街で見かけた女に夜な夜な想いに伏せる曲

9 to 6 working                https://linkco.re/mc9Mqmg7
ギリシャでトップ２０位内に入る

CHICKEN DUCK BOOGIE！       https://linkco.re/r0ThnPvn
ブギーだぜ！！